平塚市H様邸 屋根カバー工法
- 投稿日：2020年 10月24日
- テーマ：現場日記
皆さんこんにちは(^▽^)/
本日は、平塚市H様邸 屋根カバー施工の様子をお伝えします。
屋根カバー工法とは、既存の屋根に新しい屋根材を重ねて葺く施工法の事を言います。
屋根の劣化や傷みの状態が悪いとカバー工法はできない場合がございます。
屋根カバー工法は、重ねて葺く施工の為、古い屋根材の処分代などがかからないのでコスト削減できます。
工期も短く済みます。
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| 既存の屋根は、経年劣化により色あせなどが見えます。 このまま放置してしまうと、建物全体が悪化し雨漏りなどが起こります。 |
既存の屋根の上に新しいルーフィング（防水紙）を張っていきます。 | 既存の屋根の上に新しいルーフィング（防水紙）を張っていきます。 |
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| 棟板金の取り付け作業中 | 棟板金の取り付け作業中 | 屋根カバー 施工中 |
台風などの自然災害などで、棟板金が剥がれたり、雨漏りがしたり、屋根材が剥がれたりと、何かが起きて気づくことが多いです。
年月が経つお家は、屋根診断をお勧め致します。
屋根診断による、早期の発見で工事の内容や金額なども変わっていきます。
一度見てもらいたいとお考えの方は、お気軽にご相談下さい♫
引き続き、H様邸外装工事、安全に作業し施工の様子をお伝えして参ります。
